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あけましておめでとうございます
2011年01月01日 (土) | 編集 |
あけましておめでとうございます。

新年早々、元気のお見合いからスタートのホームピーナッツです。
元気は交通事故後に保護し、手術も乗り越え、
甘えたい盛りのやんちゃ坊主ですが、担当のメンバーの愛情を一心に受け
生きる喜びできらきらに輝いています。
生まれて初めての雪をどんな風に感じたのかな。

チワワズも元気にメンバー宅でお正月を迎えました。
ポコはパワフルに毎日を過ごしています。
パコも女の子らしいしぐさが愛らしいです。
引き続きよろしくお願いします。


しかし。
今も保健所で命の期限まで抑留されている犬たちが居ます。
この寒い毎日、街の賑やかさの裏で飼い主のお迎えをひたすら信じて待っている犬たちが居るのです。
孤独と不安に震えながら。

わたくしごとですが先日、岩合光昭さんの犬の写真集を見ました。
そこには世界各国で人と犬たちが輝きながら共生している姿がありました。
犬は走り、働き、遊ぶ。
犬は人間と同じように喜び、怒り、悲しみ、そして楽しみながら生きている。
大自然の中で、大都会で、人の懐で。

それに比べ日本の犬たちはどうでしょうか。
世界から非難されている殺処分大国の日本。
果たして先進国だと言えるのでしょうか。



捨てられた命を1頭でも救いたい。
それはもちろんですが
今年も私たちは、
捨てられる命を1頭でも減らす社会への実現に向けて
全力で取り組んでいきたいです。


本年もよろしくお願いいたします。




2011年 元旦

ホームピーナッツメンバー一同





ボサノバ・ドッグボサノバ・ドッグ
(1997/09)
岩合 光昭

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ピーナッツの2010年は・・・
2010年12月30日 (木) | 編集 |
ホームピーナッツの2010年の活動報告です。
恒例のうんちクリーンや吉田先生によるしつけ教室。
毎月のNOAS FM中津への出演など。
保護活動は、たくさんの命は救えませんが1頭1頭をゆっくり大事に保護し譲渡に繋げることができました。
私どもの活動にあたたかい気持ちで向き合って下さる、ある動物診療所の先生方にはお礼の言葉も無いほどに今年もお世話になりました。

もちろん、メンバーそれぞれ毎日が啓発活動。
そして、
やはり今年は命の授業で走り回った半年間でした。
実際に授業に入ったのは10月からでしたが、
準備などであっという間に夏が終わった感じです。

授業は北部地区の5~6年生を主に対象としていましたが、
大人の方や中学校、豊前市の小学校からもご依頼いただきました。
有難いことです。

私たちの命の授業。
皆さんにはどのように届いたのでしょうか。
手元にはたくさんのお手紙が届いています。
出逢った子供たち、教職員の方々、父兄の方々、
応援くださっている皆様、本当にありがとうございました。

そして、
授業は北部保健所の職員さんといつも一緒でした。(日々ご苦労様です)
助けることのできなかった犬たちの写真もいつも一緒に教壇に立ちました。

来年また、ご縁がありましたらたくさんの方々にお会いして、
命の授業をさせていただきたいと思います。
ぜひ北部保健所へお問い合わせ下さい。


では、
どうぞ来年もよろしくお願い申し上げます。
よいお年をお迎え下さい。



HOME PEANUTSメンバー 一同









最後に・・・

とても哀しい、残酷な現実があります。
残酷なのは殺処分だけなのでしょうか?
私たちは、とても勇気のいることだけど、
ありのままをたくさんの人に伝え、
本当に残酷なのは犬の心を傷つけることだと、
叫ぶつもりです。


やっぱり、どうしても、
人間と同じ心を持つ犬が・・動物が
こんな風に心傷つきながら苦しんで死んでゆくのは、
どうしても許せない。
許せないです。

死なせてしまうのは本当に悔しいです。

天国のピーナッツっ子や、殺処分されてしまったけど一度でも出逢った犬たちのことを
絶対に無駄にはしません。


悔しいです。














動物慰霊祭がありました
2010年09月23日 (木) | 編集 |
すっかり秋らしくなった大分です。
今日は少し肌寒い1日でしたが・・・
昨夜の凄まじい落雷音!
あまりの爆音に起き上がって思ったことは、
「この音に驚いてよそのお宅の犬が飛び出して行方不明になってないかしらあ!」
でした。
(うちの家の子は隣ですやすや寝ておりました・・・)
飼っている犬が行方不明になった場合、一刻も早く最寄の保健所や警察に届けて、捜し回ってあげてください!



さて、
9月21日に大分県動物管理所で動物の慰霊祭が行われました。
ピーナッツからも参加させていただきました。
昨年度の殺処分数。
犬が1439頭。
猫が2219頭。
人間の身勝手な都合により、約4000頭近い尊い命が失われました。

手を合わせながら、
来月から始まる命の授業を通して、大分県の・・
特に殺処分数が多い県北の子どもたちへこの思いを伝えなければ!
と、誓って帰って来ました。

9月20日から26日まで動物愛護週間ですね。
私たちも何か啓発的な企画を立てたかったのですが、
今年は命の授業に集中したいと思っています。


動物愛護週間。
愛護に携わっている方々は一年間毎日ですね。



犬の供養塔
pea0921a.jpg

猫の供養塔
pea0921b.jpg


残暑お見舞い申し上げます
2010年08月16日 (月) | 編集 |
暑い日が続いている大分です。
皆さま、お変わりありませんか。

現在2頭のPEANUTSっ子は、
乙女なはるちゃんがお見合い期間に入り、
やんちゃなドナルドは元気いっぱいで新しい家族とのご縁を待っています。
保護しているメンバーも犬たちの健康に気を配りつつ、
個性を大切にお世話させていただいてます。

さて、
8月29日(日)は宇佐市内でうんちクリーン。
9月19日(日)はしつけ教室。

そして、いよいよ命の授業がスタートします。
大分県動物愛護推進員でもあるメンバー数名が命の授業チームを結成し、
中津市や宇佐市の小中学校で命の授業をさせていただきます。
啓発活動のひとつとして長年、思い描いていたことでした。
北部保健所の担当の方々のお力添えもあり、
日々準備に取り掛かっています。
真実をわかりやすく真っ直ぐに子どもたちに伝えます。
そして、かけがえのない同じ命に向き合いたいと思います。
詳しくはまたお知らせさせていただきます。

それと、
ご存知の方も多いかと思いますが、
毎月1~2回ほど水曜日に、NOAS FM中津さん
亜寿香のEnergy Stationという番組の中で『犬とねこと私たち』というコーナーにメンバーが出演しております。
保健所の収容犬情報や迷子犬の情報はもちろん、
犬との生活や健康のこと、啓発活動のことなど。
パーソナリティの亜寿香さんも愛護に対する思いは深く、
毎回、あたたかいサポートに感謝しています。
ぜひ聞いてみてください。


ところで、最近多いお問い合わせの中に、
収容されている犬を助け出して欲しいという切実なメールをいただきます。
すぐにでも保護したい気持ちは私たちも同じです。
暑い夏や寒い冬の日は特に胸が痛みます。
しかし、現実はほとんどの場合、不可能です。
犬たちに申し訳無い気持ちでいっぱいです。

それでも、
1頭でも幸せに繋がるように、微力ながら進んで行きます。
人間を信じて愛して止まない犬たちの無垢な瞳や笑顔からスペシャルなパワーをもらいつつ、
進んで行きます。
今後ともどうぞ皆さまのご理解とお力添えをよろしくお願いいたします。


それでは、
季節柄、ご自愛くださいませ。


PEANUTSメンバー一同




★愛犬の熱中症やフィラリア対策、よろしくお願いしまーす!



寄付・募金のお礼
2010年04月26日 (月) | 編集 |
              2009年度 寄付・募金のお礼について

平素は、ホームピーナッツの活動に対し多大なるご協力をいただきまして誠にありがとうございました。
大変遅くなりましたが、下記のとおり会計報告をさせていただきます。
おかげさまで、保護した動物のフードや医療費、啓発活動等に使わせていただき、
僅かではありますが小さな命を繋ぐことができました。
微力ではございますが人と動物の共生に向け、より一層の努力をしてまいりますので
今後ともご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

               記

    【収入】 寄付・募金   56,695円
    【支出】 フード       3,412円
     医療費     17,750円

     啓発活動費  30,130円

     雑費      11,840円
     ※その他必要なものはメンバー会費・個人にて負担しております。
                                       
                                   以上


皆様のますますのご発展をお祈り申し上げます。


                        HOME PEANUTS メンバー一同
2009年を振り返って。
2009年12月31日 (木) | 編集 |
今年もあとわずか。

うんちクリーンや運動会、イベント参加や写真展。
いろいろと頑張りましたが、
やはり、出逢った犬や猫たち・・
どんな短い期間でも携わった1頭1頭が思い出されます。
どの子も私たちに「気持ち」を重ねてくれました。

確実に言える事は、
どんな問題も、やっぱり原因は「人間」なんですよね。
それを強く強く感じた一年でもありました。

来年もわたしたちはゆっくり丁寧に活動してゆきたいと思います。

理解し、応援してくださった関係者さま、
繋がってくださった皆さま、
ほんとうにありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



HOME PEANUTSメンバー一同




☆メールでのお問い合わせ等、お返事が遅れております。
もう少しお待ちください。




抑留室にて。
2009年05月01日 (金) | 編集 |
2009年4月30日。晴れ。
北部保健所の抑留室にて。



しっかりと首輪がついた子。
家族が居た証拠です。

お迎えを待っていました。
前足を揃えて、扉の向こうをじっと見据えていました。





川に落ちたところを捕獲され、
どんどん衰弱していました。
小刻みに震える下半身にもう力はありません。

赤い首輪をつけたまま、
この子は黙ったまま、
明日の朝、
管理所へ行くことになっています。




野犬の仔犬は譲渡されることが難しい。
そうですか?
手前の子はずっと私たちに尻尾を振ってくれました。
ずっとずっとずっと尻尾を振ってくれました。

ごめんね、ごめんね、と今、写真を見ながらキーを打っている私は、
まったく情けないです。
この涙は嘘なのかもと思います。

仔犬ですが野犬なので大分の譲渡会に出ることは無いでしょう。

ちびちゃん、ごめんなさい。




こんな目をした犬たちが、絶望とほんの少しの希望を持って抑留室に座っています。
この子も首輪がありました。




どうかお願いです!

このブログを読んだ方、あなたのまわりの大切な人に広めて下さいませんか?

飼い犬が行方不明や迷子になったら
まず必ず、最寄の警察署や保健所に連絡して下さい!!! 
そして一刻も早く探しましょう!
抑留期間は短いのです。
殺処分の対象になっているかもしれません。
現に、首輪がついた犬たちがたくさん処分されています。
登録や迷子札、マイクロチップ・・・飼い主であるあなたが小さな家族の命を守って下さい。
それは最低限の義務なのです。
後悔しても遅いのです。


どうか、どうかお願いします。
どうか、お願いします。

2009年4月30日。泣きたいくらい晴れ。
北部保健所の抑留室にて。



*************************************

■北部保健所に一時収容されている犬の情報を毎日更新中。命の期限が迫っています!
■新しい家族を募集中!


■うんちクリーンアップにご協力下さい!


次回は・・中津市の大貞公園にて~5/16です





北部保健所の収容犬の情報がもっと身近になりました!
2009年02月19日 (木) | 編集 |
中津近郊で配布されている情報誌「スマイル」のホームページに「里親募集コーナー」が設けられました!
ここで紹介している子や日田玖珠からの里親募集の犬猫の掲載はもちろん、北部保健所に収容(保護)されている犬の情報も随時更新されています!

「スマイル」 -街がもっと楽しくなる!笑顔が集まる情報誌
http://smile-pro.net/



命の期限は決まっています。
飼い犬が居なくなったらとにかく急いで探して下さい!!
首輪に連絡先を記入したり、何よりも首輪に鑑札をしっかりと付けて下さい
そして放し飼いは絶対に止めて下さい。

北部保健所には首輪がついたままの子がたくさん収容されています。

「スマイル」サイトをたくさんの方に利用していただきたいと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・追記 2/20

イヌネコの殺処分に立ち会った、人間には「看取る責任」
どうぶつ広場 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


2月6日の秋田市の県動物管理センターでの出来事です。
加沢敏明所長のひと言がとても重いと思いませんか?
「ペットとして飼われていたこの子たちの最期を看取(みと)る責任が人間にはある」



犬猫の処分半減へ収容施設を拡充へ~環境省
2009年01月28日 (水) | 編集 |
【犬猫の処分半減へ収容施設を拡充へ】

環境省は、飼い主が見つからず、処分される犬や猫を減らすため、収容施設を拡充させることにしました。
2006年度に全国およそ400か所の施設で保護された犬や猫は37万匹ですが、引き取り手が決まったのは1万7000匹のみで、9割以上が処分されています。
こうしたことから環境省は、来年度から収容施設の新築や改修を支援するとともに、保護する期間を現在よりも長くして、引き取り手と出会う機会を増やし、この10年間で処分される犬や猫を半減させる方針です。(JNN)


今日、こんなニュースが飛び込んできました。
下関市動物愛護推進協議会と熊本市動物愛護推進協議会が交流会を行ったことを知って羨ましいな・・・と思っていたところに入ったニュースです。
国もやっとささやかに重い重い腰を上げたのかな、と。

昨年末に発表された、平成21年度動物愛護関連予算。
その内訳で最も割合が多い1億円を掛けられているのは、「動物収容・譲渡対策施設整備費補助」ということです。従来では考えられない金額が打ち出されました。


(新)動物収容・譲渡対策施設整備費補助 100百万円(前年度0)

1.事業の概要
 都道府県、政令市等が所有者から引取り依頼等された犬及びねこについては、
各自治体の動物愛護センター等の収容施設に収容され、譲渡される 機会を
待っており、動物愛護の観点から収容施設の拡充・改善が必要である。
 また、犬及びねこの引取り数及び殺処分数を半減させるためには、収容前の
普及活動を推進するとともに、収容された犬及びねこについて、家庭 動物として
の適性を評価して譲渡に結びつけることが重要なことから、自治体における動物
の収容・譲渡のための施設整備に対する支援(補助)を行 う。

2.事業計画
内容等     H21 H22 H23~H29
動物収容・譲渡施設の整備補助
備 考  動物愛護基本指針の目標期間内で、全国モデル的に補助する。

3.施策の効果
「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づく「動物愛護基本指針」 (平成18年
10月31日環境省告示第140号)では、犬ねこの殺処分数の半減を目標に掲げており、
その達成に寄与する。

4.備考
 動物収容・譲渡施設の新・改築 100百万円(補助率1/2)
1.保管施設の新築・改築・改修
2.譲渡のための専用スペースの設置(改修を含む)




譲渡事業の強化や譲渡スペースの増築は、私たちの住む大分県でも何とか大きな1歩を踏み出したいところです。
施設の運営や犬や猫たちの管理などを行政と獣医師会、民間ボランティア、推進員が一丸となって取り組むことができたら素晴らしいと思います。

この莫大な金額が具体的にどのように全国の尊い命に流れるのか・・・
大分県はどう関わってゆくのか・・・注目してゆこうと思います。



死を待つ犬たち -四国新聞社

死を待つ犬たち2 -四国新聞社


「早く迎えに来てください」
2009年01月23日 (金) | 編集 |
「いつもの道を歩いていたら捕まったんだ。
・・・早く迎えに来てください」



保健所の捕獲室の中のほとんどの子には首輪がついています。

それって・・誰かが飼っていたということでしょ?

大事な家族が行方不明なのに捜さないのかしら?


「わたしのお乳は張ったまま。大事な子犬が気になります。
・・・早く迎えに来てください」



いずれ帰ってくると思っているのでしょうか?

放し飼いをしていたの?

鑑札無しの首輪じゃ意味がありません。

それとも、首輪をつけたまま捨てたのでしょうか。




混乱して吠え続けてる子。
怯えて絶望してる子。
しっぽを振って希望を捨てない子。





ほとんどの犬たちは二度と家に帰れることはありません。





*大事な家族を放し飼いにしないで下さい。
もしも行方不明になった時は一刻も早く最寄の保健所や警察署、
獣医さん(怪我をして運ばれた可能性もあります)に連絡を!






アンジュール―ある犬の物語アンジュール―ある犬の物語
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ガブリエル バンサン

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今年を振り返って。
2008年12月30日 (火) | 編集 |
HOME PEANUTSとして北部地区を中心に活動を開始した今年。
このブログでは記していない部分も含めて、本当に悔しい思いが多かったかも知れません。
何よりも痛烈に肌で心で感じた悔しいことは、

保健所や管理所で死を待つ子も、
道端に捨てられた子も、
どんな犬や猫も、
「殺されるに足る理由が無い」ということ。


大分管理所での処分の日、毎週金曜日がほんとうに悔しいのです。



保健所や管理所の中には、仔犬を含め未来ある犬たちがたくさん居ます。
もちろん、全ての子が健康で性格も良く、100点満点なんてありえません。
ほとんどの子が、病気や怪我、心に深い傷を負っています。
大分県にはそのような犬たちを一時保護して、時間をかけて、新しい家族へ戻す環境も設備も予算もありません。ささやかに個人ボランティアが動いているのみです。


このブログにアクセスして下さった皆さんの中に、
そんな犬や猫を家族に迎えて下さる方はいらっしゃいませんか?
里親登録して下さいませんか。

そして、今後私たちが必要とするであろう、医療費や医療品などを少しでもご支援頂けないでしょうか?

それから・・
もしも同じ気持ちでこのような活動に賛同して下さる方が居ましたら、サポートメンバーとしてお手伝いして下さいませんか!




来年度のピーナッツ会議で詳細決定しますが、どうにか大分県・・まずは北部の犬や猫の処分頭数を減らしたいと考えています。ぜひご支援をお願い申し上げます。
尚、お問い合わせ等はメールにてお願い致します。



きっと来年も痛みを伴うことばかりでしょう。
しかし、犬や猫たちの立場に自分を置き換えて「痛み」を感じることは実は最も大事なことのように思うのです。
社会全体が「悪」として排除してきた「痛み」を全ての人間が感じることができれば、殺処分も無くなると思います。

私たちもまた一歩踏み出します。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



HOME PEANUTS メンバー一同





2008年秋、管理所にて。





「殺処分ゼロをめざして~熊本市動物愛護センター」を訪問しました
2008年12月10日 (水) | 編集 |
10月、ピーナッツのメンバー3名が熊本県熊本市(中核市)、「熊本市動物愛護センター」へ研修に行きました。



日本の恥ずべき部分・・・行政施設に保護された犬猫の90%以上が殺処分されている中、
この熊本市動物愛護センターでの生存率は、なんと77.7%!

H14前後、「処分ゼロをめざして」という前所長さんの言葉が発端で大きく変わっていった熊本市動物愛護センター。
センターの全職員がその達成に向けて夢を受け継ぎ、努力した結果がこの数字なのです。

同じ行政で、私たちの大分県とどこが違うのだろう、そんな疑問を持って出かけた研修でした。



でも、その答えはすぐに見つかりました。
センターの案内や取り組んできた内容などを丁寧に丁寧にお話下さる職員さんの言葉、まなざしが全てでした。
特別に近代的で大きく立派な建物では無いし、特殊な設備も無い。
そこにあるのは強い意思で真剣に取り組んだ人たちの姿勢だけなのです。



詳しい内容は略しますが、私の手帳にはこうメモしています。
『 行政と協議会(推進員)のあり方。お互いが助け合い、話し合い、しっかりタッグを組む。信用。 』



職員が知恵を出し合うことにより、殺処分の為の収容施設が清潔でストレスなどから開放された施設へと変わり、同時に再び新しい家族に出逢うチャンスの場になってゆく。
犬猫を持込む市民に対して、容赦ない説得に費やす時間。
譲渡前講習会では、ビデオ上映と講義。これはどこかの施設の様に形式だけのものでは無い。
そして、その行政をサポートする協議会やボランティアの人々。
もちろん、協議会やボランティアの人々を反対に行政が強力にサポートしている。

私の手帳はメモで真っ黒でした。
『 熊本市↓
行政の目から見て、協議会(推進員)ボランティアはパートーナー団体。
                    *主体は地域住民 』



大分県は、月2回開かれる県主催の子犬譲渡会で雌を引き取った場合、避妊手術を無料で受けられます。
それは一部では素晴らしいことかも知れないですが、現実に毎週金曜日におびただしい数の犬や猫が安楽死などでは無い方法で処分されています。
もう、無料の避妊手術のアピールどころの問題では無いのです。
各保健所に持ち込まれた仔犬たちは、わざわざ管理所まで運ばれます。
健康な仔犬を各保健所で譲渡するのは無理ですか?
健康な成犬を譲渡できる可能性はゼロですか?
野良猫問題の解決策として、行政も地域猫などを学ぶ時期ではないですか?
安易な繁殖への恐ろしい警告はすでに鳴らされています。

いい加減に大分県も、本当の意味で変わりたいと思いませんか?
人と動物とが共生できる町づくりにもっと真剣に取り組まなくては。


でも、この熊本市動物愛護センターの存在を教えて下さったのは北部地区の職員の方です。ご本人もわざわざ足を運び学ばれています。
そして、他の職員の方も頼もしい限りなのです。




この写真は、本来なら処分されるガス室へ続く最後の廊下を撮ったものです。
このセンターでは犬たちがぶんぶん尻尾を振って、陽気に職員さんに甘えていました。
ずいぶん前から使っていないのだとか。

今後の愛護の課題として・・・
『 できること、やりたいことのポイントを的確にし、やっていること(活動)を外に出していく。


       根治療法         ←→      対症療法
 (教育にチカラをいれる)         (やれるところまでやってみる)  』

そして、

『 行政と協議会がしっかりと手を組み、現状や活動を地域の人に知ってもらう。
隠す事無く、ありのままを公表することが大事。
特に子どもたちへの教育の中に盛り込みながら活動してゆくことが理想。
*「犬と猫の命をつなぐ」
市民協力~行政もがんばる~推進員・ボランティアの力
対話の場を持つ重要性。 』

センターの職員の方の言葉です。

私たちも絶対にやらなくてはいけない。



しかし、最後に・・・

「熊本市動物愛護センターはこの2年間、ガス室が動いたことはありません。
 でも、いつ動いてもいいように必ず整備はしていますよ。」

と話していました。
職員の方の穏やかな目が一瞬、曇っていました。


私たちは多くの課題を抱え、希望を持ち、大分へと帰りました。

熊本市動物愛護センターの職員の皆様、本当にありがとうございました。




*県主催の仔犬の譲渡会ですが、他地区の推進員さんやボランティアさんの心のこもったサポートが支えになり運営されています。
今後、改善すべき点などを県内の推進員がひとつになって話し合い、行政に打診してゆければと考えています。

切実な熱い想い~そして、今日から
2008年11月09日 (日) | 編集 |
今日は「大分県動物愛護フェスティバル」に参加しました。
ピーナッツからは6名の参加です。(小学生スタッフも張り切って1名参加です)
あいにくのお天気でしたが、県内の推進員の皆さんや犬に携わる方々とのふれあい、もちろん活動費用のためのバザーで少しでも収益を上げることも目的でした。



大分のディスクドッグ(競技者が投げたディスクを競技犬が空中でキャッチし、その得点を競うドッグスポーツ)のすばらしさに感激したり、しつけ講習会や働く犬たちの紹介、表彰式と盛りだくさんのイベントでした。

県内で個人的に愛護活動をされている方々とお話ができたり、
「ピーナッツブログ、見てますよ!」と、会いに来て下さった方も居てまたご縁が広がりました。
HOME PEANUTSのオリジナルピンバッチやマナーポーチ、バザー品のお買い上げ、
「Sports Dog Fan Club Disc Dog Club OITA」さんからの寄付など・・
皆さん、本当にありがとうございました!



そして、



フェスティバル終了後に、県内の推進員が十数名集まって切実な熱い想いを話し合いました。

あなたたちの地区はどう?
わたしたちはこんな問題を抱えています。
どう解決していこうかしら・・
わたしたちにできることは何かしら。
行政との係わり合いの必要性、今後の活動方針などを前向きに話し合いました。

雨上がりの寒い丘の上で、話は尽きる事無く、誰もが切実に「大分の動物愛護」を想いました。




「譲渡会の仔犬たち。健康で安全に譲渡できるシステムになっているだろうか?」



「管理所に望むこと。保健所に望むこと。行政に望むこと。獣医師会に望むこと。
・・・協力して頂きたい事。」


(ガス処分室を操作する機械)


(ガス処分室)



「もっと各地区で保健所と連携してお手伝いできることは無いだろうか?」

「いつか成犬の譲渡をもっと一般化したい」



「家族を、家族を捨てないでほしい・・・」



でも、


「色々あるけど、やるしかない!まず各地区でしっかり活動して、
話し合いの場を持ち、県内の推進員同士が連携する!
とにかくやりましょう、手に手をとって!!」


そんな話し合いを繰り返しました。
獣医さんからの専門的な助言、ある方の長年のボランティア活動を通して発せられる重みのある言葉の数々。





~そして、今日から。


私たちは新たな気持ちで愛護活動に取り組みます。




あなたの命も、わたしの命も。~大分県動物管理所にて
2008年10月23日 (木) | 編集 |


冷たい鉄格子の中にあなたは座っていました。

あなたの前に立ち、

わたしの鼓動は高鳴り、

すこし話しかけてみたけれど、

あなたは何かをじっと見据えたまま。



もしかしたら、あなたがわたしで、わたしがあなただったかも知れない。

あなたの命だけを粗末にしていいわけがない。



でも、わたしは、あなたを、助けてあげられない。



「ごめんね。助けてあげられん。

でも絶対約束するけん。

少しでもこんなことにならんようにどうにかやってみるけん。

あなたの命も、わたしの命も、今日から一緒やけん。」





そうつぶやくと、偶然なのか・・わたしと初めて目を合わせてくれたあなた。


それはカメラの中でした。


澄んだきれいな目のあなた。




カメラを下ろすともう二度と目を合わせてくれませんでした。





明日、10月24日金曜日。
わたしのあなたは、もう、この世には居ません。












::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ひとつだけ。

この子を殺すのはセンターの職員の方ではありません。
この子を持ち込んだ人間です。





管理所の職員の方々の日々のご苦労に頭が下がります。
皆さんの凛とした姿勢と慈愛に満ちたまなざしに触れ、胸がいっぱいになりました。
ボランティアや推進員の方々の細やかな活動も合わせて大分県動物管所のことを
少しずつ綴ってゆこうと思っています。




あなたの住む大分県は、H19年度の犬の処分頭数は2,481頭。
猫の処分頭数は2,377頭。



memo:10/13
2008年10月13日 (月) | 編集 |
お問い合わせをいただき、いつもありがとうございます。
そして、応援して下さっているみなさま、いつもありがとうございます。
ポスターの掲示などで新しい家族探しをお手伝い下さっているみなさま、
本当にありがとうございます。
HOME PEANUTSメンバー一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

******

ここ最近で少し気になったことをメモします。

・携帯メールからのお問い合わせが多いのですがパソコンから返信しても届かない場合があるようです。お手数ですが携帯からのメールの場合はお電話番号も必ず明記して下さい。

・急増している虐待目的の詐欺防止や、犬や猫と生活する上で必ず守って頂きたいことのお約束のための事前アンケートはすべての譲渡希望の方にお答えいただきたいと思います。
どうぞご理解をよろしくお願い致します。

・家族募集しておりました猫、美人ちゃんとナイトくんは保護主さんの意向で記事を削除しています。
元気にのんびりと暮らしております。ご安心ください。

「ごめんね、助けてあげられない」 森絵都さんの手記より
2008年09月27日 (土) | 編集 |
毎日新聞掲載「森絵都の君と一緒に生きよう 」の記事を知ったメンバーのひとりが、短い動物愛護週間の終わりに自分のブログに思いを綴っていました。

森絵都の君と一緒に生きよう - 毎日jp(毎日新聞)

変動する政界や不公平だらけの社会、弱いものへと容赦なく牙を剥く凶悪な事件・・・
もちろんホッとするようなささやかな地方の記事などに混ざって、この連載はたくさんの人々の心を揺さぶったに違いありません。
いいえ、そうであって欲しい。
ただ「かわいそう」では済まされない現実があなたの住んでいる街にも起こっているのです。

「ごめんね、助けてあげられない」
管理所の重い重いドアを開け、悲痛なまなざしの洗礼を受けた者だけが知るこの言葉の重み。



今日から、北部地区はフリーペーパー「スマイル」が配布されます。
制作サイド側からのお心遣いで「里親募集」のページをお借りしています。
北部地区の数頭と、玖珠方面の数頭のみ掲載されています。
北部地区のみ、詳しい内容等はこちらのアドレスまでお問い合わせ下さいませ。

peanuts119@gmail.com


「不幸な動物を増やさない為には利益優先の繁殖をやめること。避妊・去勢をすること。
変わるべきは人間の姿勢なのです。」



そして・・・森絵都さんの記事にあるように、
 「なぜせめて安楽死をさせてやれないんだろうね」

ガス室で殺処分されることを「安楽死」と勘違いしている方が多いですが決して楽に死ねるわけではありません。もがいてもがいて想像を絶する最後なのです。
処分の日を待つその間も絶望的な日々を送るのです。
人間だったら耐えられますか?
そしてその費用は私たちの税金なのです。
大分に愛護センターが無理ならば、森絵都さんの言う注射を用いた安らかな安楽死を考慮すべきです。
もちろん尊い命を人間の手で消すことには反対ですが、せめて、せめて安らかな最後を願います。



こうしてお会いしたこともないあなたに伝えることも私たちの使命です。
『「ごめんね、助けてあげられない」・・でも・・、 』
この言葉の意味をあなたの大事な誰かに伝えて下さることが誰にでもできる愛護の一歩です。





平成20年度・動物慰霊祭
2008年09月18日 (木) | 編集 |
『 犬 魂 碑 』



H19年度の犬の処分頭数は2,481頭。(前年度2,607頭)

犬の引取り頭数は、仔犬693頭(前年度607頭)、成犬738頭(前年度663頭)、
合計1,434頭(前年度2,607頭)。

引取り頭数のうち、返還頭数236頭(前年度193頭)、譲渡頭数315頭(349頭)。



『 猫 魂 碑 』



H19年度の猫の処分頭数は2,377頭。(前年度2,720頭)

猫の引取り頭数は、子猫1,676頭(前年度2,060頭)、成猫744頭(前年度663頭)、
合計2,420頭(前年度2,723頭)。

引取り頭数のうち、返還頭数0頭(前年度0頭)、譲渡頭数43頭(前年3頭)。



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HOME PEANUTSのメンバー1名が慰霊祭に参加させていただきました。
以下、参加したメンバーの日記より。

■2008年09月11日
今日は少し蒸し暑さを感じながらも、時折感じる冷たい空気に秋の気配を感じるような、そんな一日でした。
大分県動物管理所にて年に一度行われる動物慰霊祭の日。
県の職員さんや獣医師さん、ボランティアの方々が参加しました。
昨年とは大違いで・・・・と、職員の方々が今年の参加者の多さに驚いていました。

彼らの魂は今安らかなのだろうか...
そう思いながら慰霊碑を前に手を合せました。

資料に見る殺処分の対象となった犬や猫たちのおびただしい数。
言葉もなく溜め息の出る県北の状況は数字に表れていました。

犬の捕獲頭数1,598頭(仔犬522頭・成犬1,076頭)のうち、中津189頭(仔犬88頭・成犬101頭)、宇佐152頭(仔犬55頭・成犬97頭)、・・・・・これはワースト上位1位、2位です。

猫の捕獲はありません。

犬の引取り頭数で中津は174頭(仔犬67頭・成犬107頭)ワースト1位、宇佐117頭(仔犬48頭・成犬69頭)ワースト3位。

・・・・となると当然のように、処分頭数のワースト1位は中津340頭、ワースト2位が宇佐248頭です。

こうやってハッキリとした数字を目の前にすると、犬の放し飼いや飼育放棄など北部は動物愛護に対する意識が低すぎる!・・とおっしゃっていた北部保健所の方の話に納得せざるをえません。

この現実を飼い主の方々に伝えて行くにはどうすればいいだろう...。

足踏み状態に苛立ちがつのるばかりです。



*************さらに同日、同じ敷地内にて殺処分を待つ犬や猫たちが収容されている重い扉の前にて。


慰霊祭が行われている最中、その声はずっと聞こえていました。

人間に奪われた命に手を合せる背後で、その声は悲しく響いていました。

仔犬の譲渡会を待つ、無邪気な表情をした生まれたばかりの小さな命たちが数頭、仔犬犬舎にいました。

甘えた可愛らしい、今を生きようとする仔犬たちの声。

同じ敷地内でどこに境界線があるのか、・・・この壁の向こう・・・あまりにも近過ぎる距離を残酷に思いながら、私は立っていました。

そして、捕獲室の中で死を待つばかりの彼らの声は、仔犬たちのその甘えた可愛いらしい声を消してしまうかのような悲しいばかりの叫びでした。

そこは人間の温もりを感じられない場所。

近付くと臭ってくる独特な空気。

頑丈で冷たい鉄の檻。

手はとどくんだょ・・・私の手は彼らを撫でてあげれる距離にある。

・・・でも救ってあげることは出来ない。

お願いすれば入ることが出来る、でも私は立ち止まりました。

救うことが出来ないなら、せめて眠るように最後を迎えられるような安楽死を。

ゆっくりと機械に操られ、ガス室に落とされ、恐怖の中でもがき苦しみながら窒息死で死んでゆく彼らを想像してください。

最後の最後まで恐怖から逃げられない彼らを、可哀相だと泣くばかりでよいのでしょうか。

せめて、人間の手の温もりの中で眠らせてあげれたら...

安楽死ならそれができる。

そう思うのです。



毎週金曜日、動物管理所には処分の為に県北から犬たちが運ばれます。

彼らの最後の声を忘れないでいてください。





*ここでいう安楽死とは、公認の獣医師が細心の注意を払って投与する注射での処置のことです。
安楽死に関するAVMAの報告書は「致死注射」を最も苦痛を与えない人道的手段と位置づけており、米国の進歩的な動物管理施設ではこれを採用し始めています。
詳しくはこちら


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私たちにできることは何でしょうか。

北部地区のある動物行政に携わる職員さんは言いました。
「どうか、どうか5年後、10年後の大分の現状の改善を目指してください。
即効性では無く、熊本の愛護センターのような施設を目指して・・
愛護団体と行政が手を結び、確実に実を結べるような活動をして下さい。」と。




大分県の動物行政に関する扉
http://www.pref.oita.jp/13900/animal/index.html



他県の愛護活動を学ぶ姿勢
2008年09月09日 (火) | 編集 |
殺処分の数を10年前の10分の1以下に減らした市を知っていますか?

それは隣県の熊本県熊本市です。
「熊本市動物愛護センター」が大きな役割を果たしています。
もちろん、愛護団体の皆さんや市民ボランティアの皆さんの存在もとても大きいです。

その内容をご教示下さったのは北部地区の保健所の職員さんで、どうにか大分県の厳しい現状を改善できないものかと日々考えていらっしゃいます。
捕獲や収容、管理所へと送り出す作業など。
実際に辛い場面が多いお仕事と向き合っている方々には頭が下がります。
だからこそご自分で足を運んで他県の愛護の状況を学ばれている姿勢に胸が熱くなりました。
感謝しています。

私たちももっともっと学ばせていただき、感じ、今何をするべきかを考え、一歩でも熊本愛護センターに近づけたら!と考えています。

↓大分もぜひ!
・2008/5/2:毎日新聞記事より抜粋

「動物愛護:犬の殺処分減らそう 熊本市の方法に学べ-下関市/山口」

◇職員のMさん来援
1年間の犬の殺処分数を、10年前の10分の1以下に減らした熊本市の動物愛護活動のノウハウを生かしたいという江島潔市長の求めに応じ、熊本市動物愛護センター職員で獣医師のMさん(36)が1日から1年間、下関市に派遣された。「ノウハウを他市に取り入れてもらえたら光栄」と張り切っている。

熊本市は02年、獣医師会や動物愛護団体をメンバーにした動物愛護推進協議会を設立。Mさんも事務局としてかかわり、メンバーの意見を基にして、保護された動物をホームページで紹介して引き取り手を探したり、野良猫やペットに絡む住民同士のトラブルが起きた地域で、協議会が住民の話し合いを手伝うなどしてきた。

1年後には活動が軌道に乗り始め、センターに来た犬のうち飼い主の元に戻ったり、新たな飼い主に引き取られる割合が97年の13%から06年に77%に上昇。処分頭数も946頭から59頭に減った。

成果をMさんらの講演で知った市長が、熊本市長に職員の派遣を依頼。獣医師不足の熊本市は一度、断ったが、E市長にさらに頼まれ「熊本市の取り組みを他市に知ってもらう機会」として応じることにした。
Mさんは「行政だけでは出来ない部分も多く、(官民)協働の形をどう作っていったか伝えたい」と話している。


「迎えに来るからね」を読みました
2008年09月03日 (水) | 編集 |
ロンくんが新しい家族との出逢いに恵まれたこと。

そして来週はもしかしたら仔犬姉妹のお姉ちゃんもスムーズに新しい家族へ迎えられること。

小さな秋の訪れとともに微笑ましいかぎりです。

でもまだまだたくさんの救うべき命があります。

全部なんてとっても無理ですが・・・

ご縁あって私たちに繋がってくれた、まず目の前の一頭を確実に救えたらと思います。


アニマルレフュージ関西/ARKさんのブログ「ARKなしっぽ 」にこんな記事がありました。

「迎えに来るからね」

読んでみてくださいね。



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