バナーはこちらです!
2008年08月17日 (日) | 編集 |
バナーをご自由にどうぞ。
このブログアドレスは、http://peanuts119.blog33.fc2.com/ です。
右クリックで画像を一度保存してから、サイトやブログにアップロードしてお使い下さい。













テーマ:わんことの生活
ジャンル:ペット
【もしも大分北部で犬が居なくなったら~連絡しておきたい一覧】
2008年08月01日 (金) | 編集 |
私たちが主に活動している大分県北部の中津市や宇佐市で犬が行方不明になった場合を仮定して、連絡しておきたい一覧をまとめています。
状況により、多少異なる場合もありますが、ご自分の住む街を想定して万が一の時に備えて連絡先を把握しておくこと便利です。

とにかく急いで捜す!
急いで保健所や警察等に連絡する!


チラシを掲示するなら・・
駅やスーパー、ガソリンスタンドなど人目のつく場所。
動物病院やペットショップなども。
郵便局やガス屋さん、配送業者の方も地域と密着しているお仕事なので情報が得られやすいです。
大分合同新聞等の掲載もおすすめです。

*ホームピーナッツでもお手伝いします。ぜひ思い出してください!


******************************

もしも大分県の北部で犬が居なくなったら~

まずは、
警察署
宇佐警察署
(0978)32-2131

中津警察署
(0979)22-2131

豊後高田警察署
(0978)22-2131

日出警察署
(0977)72-2131

福岡県警察署
豊前警察署
(0979)82-0110

保健所
北部保健所
〒871-0024 中津市中央町1-10-42
tel0979-22-2210

北部保健所豊後高田保健部
〒879-0621 豊後高田市是永町39
tel0978-22-3165

東部保健所 別府市・杵築市・日出町
〒874-0840 別府市大字鶴見字下田井14-1
tel0977-67-2511

福岡県
京築保健所 豊前市・築上郡(吉富町、上毛町、築上町)
〒824-0005 行橋市中央1-2-1
tel0930-23-2245

*大分県動物管理所
〒870-1153 大分県大分市小野鶴1679
tel097-541-2965


まずは近郊の上記へ連絡します。写真付きのチラシ等があれば尚、効果的です。
何日も放浪すれば風貌も変わっています。
万が一、保健所で保護され収容期間が過ぎたことも考慮し、管理所へ連絡することも大切です。

「行方不明の時、命を繋ぐのは首輪に付けた鑑札や迷子札です」



******************************


大分県内の主な連絡先一覧

大分県警察署
大分中央警察署
(097)533-2131

大分東警察署
(097)527-2131

大分南警察署
(097)542-2131

別府警察署
(0977)21-2131

日出警察署
(0977)72-2131

杵築警察署
(0978)62-2131

国東警察署
(0978)72-2131

豊後高田警察署
(0978)22-2131

宇佐警察署
(0978)32-2131

中津警察署
(0979)22-2131

玖珠警察署
(09737)2-2131

日田警察署
(0973)23-2131

竹田警察署
(0974)63-2131

豊後大野警察署
(0974)22-2131

佐伯警察署
(0972)22-2131

津久見警察署
(0972)82-2131

臼杵警察署
(0972)62-2131

福岡県警察署
豊前警察署
(0979)82-0110

行橋警察署
(0930)24-5110


保健所
北部保健所
〒871-0024 中津市中央町1-10-42
tel0979-22-2210

北部保健所豊後高田保健部
〒879-0621 豊後高田市是永町39
tel0978-22-3165

東部保健所 別府市・杵築市・日出町
〒874-0840 別府市大字鶴見字下田井14-1
tel0977-67-2511

東部保健所国東保健部 国東市・姫島村
〒879-1506 国東市国東町安国寺786-1
tel0978-72-1127

中部保健所 臼杵市・津久見市
〒875-0041 大分県臼杵市大字臼杵字洲崎72-34
tel0972-62-9171

中部保健所由布保健部 由布市
〒879-5421 大分県由布市庄内町柿原337-2
tel097-582-0660

南部保健所 佐伯市
〒876-0844 大分県佐伯市向島1-4-1
Tel 0972-22-0562

豊肥保健所 竹田市・豊後大野市
〒879-7131
大分県豊後大野市三重町市場934番地2
Tel:0974-22-0162(豊肥保健所代表)

西部保健所 日田市・九重町・玖珠町
〒877-0025
大分県日田市田島2-2-5
Tel:0973-23-3133(西部保健所)

大分市保健所
〒870-8504
大分市荷揚町2番31号
tel:097-534-6111


管理所
大分県動物管理所
〒870-1153 大分県大分市小野鶴1679
tel097-541-2965
*大分市内で保護収容された犬が対象番号
tel097-542-4546


福岡県
京築保健所 豊前市・築上郡(吉富町、上毛町、築上町)
〒824-0005 行橋市中央1-2-1
tel0930-23-2245


「行方不明の時、命を繋ぐのは首輪に付けた鑑札や迷子札です」

【犬を家族に迎える前に】
2008年08月01日 (金) | 編集 |
「犬を家族に迎える前に、ぜひお伝えしたいこと」

犬は私たちにとって一番身近な動物だと言われています。
昨今では、15歳未満の子どもの人口よりペットの犬の数が大きく上回るという現象が見られています。
テレビや映画、雑誌にも犬は度々登場しますし、今もなおペット産業は拡大を続けています。
それを支えているのは犬が好きな人たちです。
しかし、犬好きが犬を不幸にしている場合もあります。
犬好きからしてみれば、犬が好きだという人の方が多いと思いがちですが、
実は、「犬が嫌い」「どちらでもない」という人の方が圧倒的に多いのです。
わたしたちの住む街は犬が嫌いな人が住みやすい街だといえるでしょうか?
犬に対する正しい知識をもって、周りに迷惑がかからないように配慮できる飼い主こそが真の犬好きといえるのではないでしょうか。

まず、犬だけではなくどんな動物でも飼育するにはお金がかかります。
生活に必要なお金はもちろん、突然発生する医療費等の準備はできていますか?
日々のお世話の中でのスキンシップもとても大切です。
心通う人間的な心のゆとりはありますか?
そして命を慈しみ育む責任を負えますか? 
それらを家族で真剣に話し合い決断しなくてはいけません。
犬が好きだからこそ「飼わない」という選択もあります。

飼いたい犬種の特性等の情報を把握し、
自分の生活スタイル、環境に適応できる範囲の犬なのか・・
また、犬も人間と同じように歳をとります。介護が必要な場合もあります。
10数年後の家族の年齢や生活の変化も考慮した上での犬選びも重要です。

捨て犬の問題もこれらのことを踏まえずに犬を飼った一部の人が起こした問題です。
「こんなはずではなかった」と。
犬が嫌いな人は犬を飼ったりしません。

犬という動物を知ろうとせず、教育する努力を怠った結果、犬の取り扱いを間違えると・・
噛み付く犬になったり吠えてうるさい犬になったり一緒に暮らすことが苦痛にさえなってしまいます。
(犬の側も好んで噛んだり吠えたりしているわけではありません。伝えたいことがあるのです)
そうなると自分の犬が可愛く思えなくなるのが人間です。
その結果、色んな所に捨てたり保健所に引き取ってもらたりと人間の都合だけで処分されてしまうことに繋がります。

それって犬が悪いんですか?
犬が死をもって人間に償わなければいけないことなのですか?

私たちは活動の中でたくさんの犬と出逢います。
悔しいですが、助けることのできなかった犬の数の方が多いです。
でも今まで1頭も死に値するような犬なんて居ませんでした。

飼い主さんが犬のことをきちんと理解して向き合えば、犬とのかけがえの無い楽しい生活が送れるのではないでしょうか。

犬が好きな人、そうでない人、これから犬を飼おうと思っている人には「犬のこと」をたくさん知ってぜひ素敵なパートーナをつくっていただたら嬉しいです。


☆ぜひ読んでみてください
動物愛護読本 「犬を飼うってステキです-か?」


◆犬ってどんな生きもの?
群れで暮らす動物で、力関係の順位付けで争いが起こらないようにしています。
古代の人たちは群れのリーダーとしてそんな犬と一緒に狩をしたり、犬が獲物の残骸を後始末したり、周囲を警戒して危険を知らせたり、暮らしの中でお互いに絆を深めてきました。
犬が人間と共に暮らすことを選んだとも言われています。

では犬と暮らす時に私たちはどう向き合えばよいのでしょう。
あたり前ですがただご飯をあげて繋ぎぱっなしではダメです。
それに可哀想、可愛いからといって犬の欲求ばかりを受け入れてもダメ。
日々の散歩や生活の中で人間社会のルールを教えていきながら犬の心(心理)に耳を傾け、
「繋がること」が最も必要だと私たち考えています。
自分の犬をどんな事があっても守る!という揺ぎ無い意思が犬に伝わることで犬は安心します。
その意思も犬からのリスペクト無くしては伝わりません。

犬は人間の6~7倍もの速さで歳をとると言われています。
私たちの1週間は彼らにとってはかけがえのない1日なのです。
死ぬまで飼主の元で愛されて健康に安全に一生を送ること、それが犬たちのささやかな願いです。
愛情を持って最後までお世話することは飼い主の責任です。


◆犬は咬みます
人のように手を器用に使えません。犬は手の代わりに口や歯を使います。
落ちているものを拾うのも口や歯を使いますし、
母犬が子育て中に兄弟けんかを止めるのも首根っこに軽く噛み付き教育します。意思を伝えるのも口や歯です。
人が正面から近づき触ろうとすると犬の方がびっくりして噛み付く事だってあります。確認したり、嫌だと言うことを歯を使って伝えます。

飼われている犬に近づきたい場合は、まず必ず飼い主さんに触ってよいか確認し、目を合わさずに横からゆっくり近づくのも一つの方法です。
そして、必ずリードでコントロールして「噛み付かせないこと」は飼い主としての最低限の責任です。


◆犬は吠えます
当たり前ですが犬はしゃべりません。
遊びたいとき、怒ったとき、嬉しいとき、興奮など気持ちの表現を吠えて伝えます。
自分の居場所や危険を遠くの仲間にも聞こえるように大きな声で吠えて知らせます。
吠えてはいけないことを教えなければ(適切に犬に伝えなければ)吠え続けます。


◆散歩時は必ずリードを使用してください!
おやつやおもちゃを見せたときはマテやコイが出来ますが、何もないときや周りに人や犬がいたりどのような状況でもマテやコイが出来ますか?
犬は動くものに反応するため、走って逃げる人を追いかけたり、飛びついて怪我をさせることになったり、交通事故に遭う可能性もあります。
外では危険が一杯です。
リードを使うという事はあなたと犬は手を繋いで安全に歩いていることになります。
リードは犬の自由を奪うものではなく、大事な犬の命を守るものです。
自分の犬の命を守ることができるのはあなたしか居ません。
*そしてリードは心を繋ぐことができるツールでもあります。


◆迷子札や鑑札を必ずつけてください!
市町村へ犬の登録をしたら、鑑札が交付されますのでので必ず首輪につけてください。
迷子札や鑑札は命綱、迷子になった犬が家に帰れる唯一の方法です。


◆行方不明になったら直ぐに保健所や警察に連絡してください!
居なくなってもその内帰ってくるだろうと思っている人も少なくありません。
雷でパニックになり家を飛び出したり、一緒にお出かけ中に迷子になったら犬は自分では帰れません。
直ぐに保健所や警察に届け、人目につくところへちらし貼付のお願いをしたり探す努力が必要です。

*犬の行動範囲はとても広いです。移動する可能性がある管轄の保健所や警察に連絡して下さい。

     
→「もしも大分県の北部で犬が居なくなったら~
連絡しておきたい一覧」



◆フィラリア症について
現代の犬の死因トップはなんだと思いますか?
以前は、犬の死因のダントツ1位だったフィラリア症は、1980年代に約50%でしたが、1990年代には25%に減り、2000年代では10%台と推測されています。
正解は1位「がん」、2位は「心疾患」(心不全など)です。

以前に比べるとフィラリア症の犬は減ってきたのはなぜでしょう?
それは、フィラリア症はほぼ100%予防できるからです。月に一回の予防(駆虫)で確実に予防できるからです。

予防をせずにひと夏を越せば3~4割、ふた夏で9割の犬が感染すると言われています。
フィラリア症とは、フィラリアという寄生虫が蚊を媒介にして愛犬に感染してしまう病気です。
フィラリア症に感染するとフィラリアの幼虫は次第に成長し、新たな子供を産むために心臓や肺動脈に住みつきます。
これによって愛犬は血液の流れが悪くなり、様々な病気を引き起こし、死に至らしめます。
犬の健康状態にもよりますが、早期のものであれば内科療法や外科治療により対処し完治することが多いです。
ただし、無事に治療が完了しても、フィラリアが住みついた事によって傷ついてしまった心臓や内蔵が元に戻るわけではありません。その後も獣医の指示に従って然るべき対応をしなければなりません。

もちろん保護犬の中にはフィラリア陽性の子もいます。
過去には残念ながら亡くなった子も居ましたし、元気いっぱいに過ごしている子も居ます。
そんな犬たちを迎えて下さったご家族は、信頼できる獣医さんとの関わりの中でゆっくりとケアをしながら犬と向き合って下さっています。
どんな病気や怪我の子も、自分だけの家族と過ごす日々は時に思いがけない元気のパワーに繋がります。

フィラリアを予防することは自分の犬を守るためだけではなく、よその犬にも迷惑をかけない為でもあります。

フィラリア症は予防薬(駆虫薬)で予防できる病気です。
獣医師の指示に従って、決められた期間中(通常5月初旬から12月初旬まで月に一回)決められた量を必ず与えてください。
※薬をこっそり吐き出す犬がいます。薬を投与したあと吐き出さないかよく確認してください。
フィラリア症の詳しい内容は検索すると沢山ありますので調べてみてください。


◆狂犬病について
狂犬病は人と動物が共通に感染する病気の中で最も恐ろしい病気と言われており、発症後の死亡率は、ほぼ100%です。
狂犬病は、犬だけの病気ではなく人を含むすべての哺乳類に感染するので、犬だけでなく猫、アライグマ、スカンク、キツネ、コウモリなどから感染することもあります。
感染した動物の咬み傷などから唾液とともにウィルスが伝染します。
現在、日本では狂犬病は撲滅したと思われています。
しかし、検疫対象外輸入動物の増加、ロシア船等からの不法上陸犬による狂犬病侵入が懸念されており、国内の犬に免疫が付与されていない場合は、動物間に広く流行する恐れがあります。
WHOでは集団免疫を保持するためには、犬の接種率75%以上を勧告していますが、日本では50%に満たないと言われています。

狂犬病予防接種は法律により義務付けられていますが、例外として接種しなくても良い場合があります。
それは以前に狂犬病の予防接種を打ったときに副作用があった場合や老齢、病気により予防接種をしたことが逆に生命の危険を伴う場合などです。
狂犬病ワクチンと伝染病の混合ワクチンは同時に接種すると大きな副作用が現れることがあります。
体の負担を考え、一ヶ月以上期間を置いてから打つ方ことをおすすめします。



◆ワクチン
近年、ワクチンに関しては様々な考え方があります。
ワクチンを接種しても病気を100%防げるわけではありませんが、パルボやジステンパーなどの感染すると死に至る可能性が高い怖い病気に対して、ワクチンを接種して免疫を高めておくことは決して無意味なことではありません。
ワクチンによる免疫は一生続くものではありません。ワクチン接種は継続する事が必要ですが、その時々の犬の体調や年齢等を十分考えることがとても必要です。
信頼できる獣医さんの説明を理解した上で納得のいくワクチン接種を行って下さい。

仔犬を飼い始めて、初めての動物病院へ行くきっかけとなるのがワクチン接種となります。
成犬を迎えた場合もワクチンについては十分に獣医さんと話し合って接種して下さい。

さらに犬が持っている免疫力を引き出してあげられる食事や生活作りもとても大切ではないでしょうか。


【トライアルについて】
2008年08月01日 (金) | 編集 |
下記はホームピーナッツのトライアルの時にお渡しするお手紙です。

*****************************************************************


『本日からトライアルです、よろしくお願いします!』

初めまして。ホームピーナッツからやって来ました( 犬の名前 )です。 
本日(  /  )から(  /  )までトライアル期間としてお世話になります。
トライアル期間とは、今後家族として迎えるにあたり、様々な角度からご検討いただく大切なステップのひとつです。
家族との相性、先住犬・猫との相性など。
短い期間ではありますが、目に見える部分も目に見えない部分も含め、実際に一緒に生活して感じたままを受け入れることができるかを何度もご家族で判断して下さい。

特に注意して頂きたいことは
「逃がさない、怪我をさせない、怪我をしない」です。


初めての環境で犬も緊張と不安でいっぱいです。
馴れているようでも、逃走したり、脅えたり、鳴いたりすることがあるかも知れません。
無理に触ったりせず、犬との距離を保ちつつゆっくり様子を観察し、優しく声かけをお願いします。
*係留箇所や、玄関や窓の開閉時は特に注意して下さい。
*ドッグランや車での外出等も控えて下さい。
*名札を絶対に外さないで下さい。
最初は食欲が無かったり、粗相する事もあるかも知れません。
すぐに生活リズムが適応するわけではないので温かく見守って下さい。

どんな些細な事でも構いません。不明な点や不安な点等がありましたら担当にお電話下さい。
また、トライアルの継続が難しいと判断した時点で早急にお電話下さい。
可能な限り迅速にお迎えに行きます。
正式譲渡まではホームピーナッツの犬です。
その点を考慮して頂きながら、日々のお世話をお願いします。

改めまして、どうぞよろしくお願い致します。

ホームピーナッツメンバー一同・担当(     )
                 
★緊急連絡先 : 
★この犬に関しての注意事項~生活リズム等




*****************************************************************

このような内容を十分ご理解頂いた上でのトライアル開始です。
僅かな期間ですが、とても大切なステップのひとつです。



【こころの授業について】
2008年08月01日 (金) | 編集 |
HOME PEANUTS
~こころの授業の実施について~

平成22年度より北部保健所と共に授業を実施し、大分県では初の「命の授業」ということで各メディアに取り上げて頂き、大きな反響がありました。
その後、県の動物愛護推進事業として多くの小中学校を訪れました。

大分県では年間約3390頭もの犬や猫が人間の身勝手な都合で殺処分されています。(平成24年度)
私たちの街に住む犬の命を通して、動物に対する命の尊さの実感、
責任を子どもたちに感じて欲しいと願い、ボランティアで授業を行っております。

命の大切さを教えることは実はとても難しいことです。
どうして命が大切なのかと問われれた時に即答できるでしょうか。
命の大切さとは心の中で感じるものであり、知識として教わるものではありません。
私たちはこころの授業を通して、より多くの子どもたちが「いのち」を心で感じてくれるような授業にしたいと考えています。

*平成27年度より「命の授業」から「こころの授業」へと名称が変わりました。
内容に変更はありません。


* * * * * * * * * * * * * * * *

『こころの授業』
~動物の命、わたしの命

・講師はホームピーナッツのメンバーです。
*北部保健所経由でのお申込みの場合は職員さんも講師です。
・人数も学年も問いません。中学生でも可能です。
・授業を参観する保護者の参加も可能です。
・授業時間は60分~です。
・授業場所も問いません。教室以外では体育館、マルチスペースなどでも可能です。
・プロジェクターを使用します。
・写真掲示用移動式のホワイトボード、または黒板2台 が必要です。
(文字を書く場合あるので黒板またはホワイトボードもお借りします)*計3枚
・授業内容や当日配布するプリント等の説明、
 会場確認を兼ねて事前に打ち合わせに伺います。
・当日は準備の為、授業開始の1時間程前に会場へ入ります。



qpj02.jpg

【 授業内容について 】

大分県内でも殺処分の数が多い北部地区の5年後10年後を見据えた時に、
現代に生きる子どもたちへ繋げるメッセージを残したいという思いで授業を行っています。
*平成29年より猫のいのちのお話も追加しました。


・犬って笑うのかな?
   ~犬のことを知ろう~ 私たちと同じ心があるのかな?

*絵本の読み聞かせ
   ~最後まで家族として暮らせるお互いのしあわせ~

・私たちの住む街で起こっていること。
   ~捨てられたり迷子になった犬はどうなる?~
みんなが迷子になったら?
   
~命の期限、殺処分~ 大分県で金曜日の朝に起こっていること
   『ではどうすればよいだろう!』

・保護犬から学ぶこと。
   ~愛護活動を通して皆さんに伝えたいこと~

・飼い主のいない犬や猫にえさをあげることは正しいのでしょうか?


「人間も動物も同じ尊い命です
命に差別なんて絶対にありません
どの命も奪ったり奪われたり傷つけたり傷ついたりすることは
決して許されません
ここに居る皆さんの命、私の命、
写真の犬たちの命も同じ大事な大事な命です
そして、どうかあなた自身の命を大事にしてください」


wwwa.jpg

私たちが撮った写真パネル、表などを使ってお話しします。
事前の打ち合わせで子どもたちの様子を聞きながら、
また先生方のご意見を参考に内容やニュアンスを随時変えながら行っています。


qpj05.jpg


*詳細等はメールでお気軽にお問い合わせ下さい。
 
peanuts119@gmail.com


【理念・活動内容】
2008年08月01日 (金) | 編集 |
『人と動物との真の共生』が私達の理念です。


~HOME PEANUTS 活動内容~

◆啓発活動

【うんちクリーン運動の実施】
犬や猫が苦手な人、嫌いな人が安心して暮らせる社会の実現こそが
「人と動物との真の共生」でもあります。
特に散歩中の飼い主のマナー(糞の放置、ノーリード等)や意識への改善への取り組みとして、公園等で不定期にうんちクリーン運動を開催しています。
*大分県のごみゼロ隊に登録しています。


【命の授業の実施】
2010年度より、北部保健所と共に小中学校で大分県初となる「命の授業」を展開しています。
殺処分の現状をありのまま子どもたちに伝え、命の尊さや責任について子どもたちと真剣に向き合っています。
一般の方の人権セミナーなど、他県からもお問い合わせをいただいています。

→→*命の授業の詳細はこちらへ。

qspj05.jpg


【写真展の開催】
2008年度より中津市・宇佐市の図書館や小中学校、イベント等で殺処分の現状を伝える写真展を開催しています。
実際に命の授業で使うパネル展示は多くの方に足を運んで頂いています。

qapj05.jpg


【一般家庭の飼い主の方からの相談】
個別に対応し、アドバイスしています。
また、大分県警察訓練所の先生によるしつけ教室等のご案内もしております。


【迷子札(迷子ホルダー)の配布】
迷子の収容犬はほぼ首輪を付けていますが、鑑札や注射済票、迷子札が付いていない為に家に帰れず処分となっています。
鑑札や迷子札を付けることの重要性を広め、イベント等で迷子札を配布しています。
(2012年度は大分県獣医師会と宇佐市狂犬病予防対策協議会との連携で、宇佐市の狂犬病予防注射会場に同行し、のべ160ヶ所に同行して、約1163件の犬たちに配布しました)


【イベントの参加、フリーペーパーの配布】
啓発的な内容のフリーペーパーをイベントや図書館等で配布しています。
まずは現実に起こっていることを1人でも多くの方に知っていただき、
皆が感じたままを広げていくことは社会への啓発の大切な1歩です。



◆保護活動

主に犬を保護しています。(保健所の抑留期限切れの犬等)
保護するとは『最後までその命に対して責任を持つ』ということです。

メンバーそれぞれが自宅で保護し、譲渡することを目的としますが、もし譲渡に繋がらなければ(病気や思いがけないアクシデント等)自分の家族に迎えることを前提に取り組んでいます。

心身のケアはもちろん、何かしら問題があり捨てられた経緯がある犬には再教育に努めながら新しい家族とのご縁を繋いでいます。

大分合同新聞「ぶんぶん広場」、大分県北・大分県西エリア情報を発信している月刊フリーペーパーマガジン「スマイル」へ掲載しています。



●メンバーが犬の知識を高め、正しい犬の取り扱いを学ぶことで本当の救済へ繋がると思います。
他県のセンターや愛護活動への見学、犬についてのセミナー参加等。
定期的に行われる会議での意見交換、情報交換によりさらにホームピーナッツへの成長へと具体的に取り組んでいます。
【避妊と去勢について】
2008年08月01日 (金) | 編集 |
~私たちは避妊去勢に対して前向きな考えです~

避妊と去勢は絶対にするべきですか?
健康な体を傷つけなくても良いのでは?
自然のままで飼いたいのですが。
メスは一度出産をさせなくてはかわいそう・・
私たちはこのような質問や意見をよく聞きます。

避妊や去勢の必要性について多くの人たちが論議していますが、近年、
方向性としてはするべきという考えが多いように感じます。
それは毎日途切れることなく不要とされた犬や猫たちが数多く処分されている現状があるからだと思います。
ホームピーナッツで保護した犬たちは(手術できる月齢に達していない仔犬、高齢犬、病気等を除き)避妊と去勢をしています。
なぜ避妊と去勢が必要だと考えているのかを説明します。


【行動学、病気の予防面からのアプローチ】

犬が興奮して動くものを追いかけたり、獲物を仕留めようなどとするのは本能(本来プログラムされているもの)ですが、その本能を動かしているのはホルモンによるものです。(ホルモンは脳で分泌をコントロールされています)
生殖器で作られる繁殖ホルモンは興奮を促すホルモンです。
自然の原理としてそのホルモンにより繁殖欲求(本能)は起動されますが、
人間の環境下で管理されている犬は欲求が満たされずにストレスを重ねています。
それが問題行動~例えば興奮による吠えや引っ張りなど~につながり、
ただの問題犬にされてしまいます。
(興奮の頂点に達した犬の状態は飼い主の声や状況の判断も難しい状態になっています)

生殖器・性ホルモン系の病気の予防も兼ねて避妊と去勢をするべきだという部分も多少ありますが、
このような本能的なストレスが重なれば犬も苦しいはずです。

犬は学習できる動物なので、私たちの都合に合わせた環境で生活することは可能です。
だからこそ軽減できるストレスはできるだけ取り省いてあげることは大切だと考えています。
まずは犬に安定した環境を整えた上で人間社会で暮らすルールを教育することが、飼い主(親)としての犬(子)へ愛情~リスペクトなのではないでしょうか。
人も犬も精神的なバランスと肉体的なバランスは健康的な生活には不可欠です。



【殺処分の現実からのアプローチ】


一言で言うと、
犬や猫を飼いたいと思う人が生まれてくる犬猫の数ほど居ないのです。
まして、実際きちんと飼育できる人はもっと少ないのが現状です。

繁殖能力の高い犬や猫は自然の原理のまま、出産を繰り返します。
野生動物ならば(環境や人的被害に遭わなければ)その数のバランスは
保たれます。
人工的な環境下で生きていくことを犬や猫に強いているにも関わらず、
繁殖の部分をコントロールしない一部の人間が残酷な殺処分の原因です。

無知な自称ブリーダーや、繁殖と増殖を取り違えた普通の市民が安易に
命を増やしています。
結局は命があふれ、その命への責任は放棄。
税金を使って苦しませながら殺処分。

いつも人間の罪を被るのは犬や猫たちです。

犬や猫もお産は人間と同様に命がけです。
メスはお産を経験しなくても何の問題もありません。
犬種によってはお産の間に亡くなるケースも多いのです。
産ませてしまった仔犬や仔猫ですが、
思っているほど新しい飼い主さんはすぐに見つかるものではありません。
まして、避妊や去勢の約束をせずに渡してしまった仔犬や仔猫たちがさらに産み出す命の責任まで考える人は少ないと思います。
(法律では自宅で繁殖をして有償で譲渡したりショップなどに販売している場合、届出が必要です)
このような無責任な自家繁殖(増殖)がその闇を支えているのも
現実問題です。


自分の犬や猫に避妊と去勢をすることは、目を覆うような悲惨な現実の原因への改善に直接繋がるということを認識して欲しいと思います。

避妊や去勢についてはメリット・デメリットが様々な方向から語られていますが、ホームピーナッツでは今後も避妊や去勢への理解を広げていきます。


【譲渡までのステップ】
2008年08月01日 (金) | 編集 |
◆ホームピーナッツ里親募集 譲渡までのステップ◆

里親募集にあたり、ラストチャンスを掴んだ一握りの犬たちがもう二度と家族を失わない為に、お問合せいただいたすべての方にアンケートにお答えいただいた上でお見合いをして慎重に正式譲渡しております。
即ち、直ぐに会って連れて帰ることはできません。期間を要します。

掲載されている犬たちは人間の身勝手な事情で捨てられたり手放されたり、処分の対象となった犬がほとんどです。
つまり、健康面、精神面など何らかの問題を抱えている可能性があるということ。
どうかその旨をご理解の上ご家族皆様でご検討いただきお申し込みください。

また、譲渡に関するお金は一切いただいておりません。

なお、私たちは保護施設等拠点を持たず、メンバーがそれぞれ自宅でのケアをしながら保護しております。
見学等は出来ませんし、各自仕事を持ちながらのボランティアです。
どうかご理解ください。


注意:正式譲渡後でも元の飼い主さんが現れた場合は法律に基づき返還していただく場合があります。
譲渡時のお約束等を守っていただけなかった場合も同様です。ご了承ください。



【譲渡の流れ】


①peanuts119@gmail.comへ希望者ご本人がメールでお申し込みを
*誠に勝手ながら未成年の方はお断りしております。

★標題:里親希望
★記載事項
・募集記事の種別(ブログ、チラシ、スマイル、新聞など)
・希望の犬(仮名・犬種・性別・年齢・スマイルでは掲載番号など)
・あなたの氏名、年齢、住所、電話番号
・その他、申し込みのきっかけ等何でもご自由にご記入ください。
   
注意:以上の記載がない場合、メールの返信が届かず無効となる場合がございます。◆メール設定方法はこちらへ。

②アンケート送付
お申し込み内容の確認が取れましたらアンケートを送付いたします。
申込者が未成年の場合は、保護者の承諾が必要です。

③アンケート到着
アンケート結果を基にメンバーで検討し、担当者より結果をご連絡申し上げます。
その後、お見合いの日程を調整いたします。

④お見合い
ご自宅に犬と共に伺い、ご家族皆さんに会っていただきます。

*何件かのお問い合わせで他の方ともお見合いをする場合もございますのでご了承ください。

⑤検討期間
お見合い結果を基にメンバーで検討し、担当者より結果をご連絡申し上げます。
この期間にもう一度、ご希望の犬を一生家族として迎えられるかどうかご家族皆さんでご検討ください。
その後、トライアルに入る日程を調整をいたします。

⑥トライアル
僅かな期間ですが一緒に生活をして、家族や先住犬や猫との相性などを感じていただき、受け入れられるかどうかをご家族で判断してください。

◆トライアルの注意事項もご覧ください
→『本日からトライアルです、よろしくお願いします!』

⑦正式譲渡
トライアル期間を経て問題なければそのまま正式譲渡といたします。
どんなことがあっても一生安心な暮らしができるよう、どうか末永くよろしくお願いいたします。



正式譲渡後も、できる限りのサポートをさせていただいています。
どんな些細なことでも結構です。ご相談ください。