「命の授業」、1回目を終えて
2010年10月03日 (日) | 編集 |
10月1日、午前10時45分のチャイムとともに、
大分県では初めての、
大分県動物愛護推進員による命の授業が始まりました。

私たち、ホームピーナッツの命の授業メンバーにとって、
それはそれは・・生涯、忘れられない1日となりました。





私たちと同じ心を持つ犬たちの命のお話。
主題は』「みんな同じ大事な大事な命です」
~犬たちから学ぶこと、動物愛護活動の現場から~』です。

中津市山国町の三郷小学校の5年生6年生の皆さんと向き合って、
授業を進めるうちに、
教壇に立った私の心が震えるのがわかりました。


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真剣なまなざし。
きゅっと結んだ唇。
涙をためて私を見つめる男の子。
泣きじゃくる女の子。


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様々な素直な感情が子どもたちからあふれていました。

胸が痛い授業内容だったかも知れない。
でも、
ただ哀しい現状を聞いたのではなく、
どうしたら人と動物が共に共生できるのか?
私たちはこれからどうするべきなのか?
同じ大事な命をどうしたら守れるのか!
を考えてくれた様子がよくわかりました。


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保健所の職員さんが読んで下さった手記や、
処分数を表した図、命のイラスト、
もうこの世には居ない犬たちのラストメッセージからも
子どもたちは何かを感じ取ってくれたようでした。
今でなくてもいい、
この子どもたちが、
ゆっくり大人になりながら今日の授業を思い出してくれたらと願っています。
そして、
答えの出ないあの難しい問題を
優しい気持ちで受け止めながら成長してくれたらと願います。



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授業をさせていただいて、本当に良かった!

三郷小学校の皆さん、
授業を受けてくれてありがとう。
私たちの方が皆さんにたくさんのことを教わりました。
三郷小学校の先生方もありがとうございました。


北部保健所の担当の皆さん方と、ピーナッツ、
大事に丁寧に「命の授業」を進めてゆけたらと思います。
もちろん、課題はまだまだありますが~
がんばります!
がんばれます!

次の小学校の皆さんと出逢えるのが楽しみです!






・・・初めての授業が金曜日だったこと。
私たちは決して忘れないでしょう。








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