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犬猫の処分半減へ収容施設を拡充へ~環境省
2009年01月28日 (水) | 編集 |
【犬猫の処分半減へ収容施設を拡充へ】

環境省は、飼い主が見つからず、処分される犬や猫を減らすため、収容施設を拡充させることにしました。
2006年度に全国およそ400か所の施設で保護された犬や猫は37万匹ですが、引き取り手が決まったのは1万7000匹のみで、9割以上が処分されています。
こうしたことから環境省は、来年度から収容施設の新築や改修を支援するとともに、保護する期間を現在よりも長くして、引き取り手と出会う機会を増やし、この10年間で処分される犬や猫を半減させる方針です。(JNN)


今日、こんなニュースが飛び込んできました。
下関市動物愛護推進協議会と熊本市動物愛護推進協議会が交流会を行ったことを知って羨ましいな・・・と思っていたところに入ったニュースです。
国もやっとささやかに重い重い腰を上げたのかな、と。

昨年末に発表された、平成21年度動物愛護関連予算。
その内訳で最も割合が多い1億円を掛けられているのは、「動物収容・譲渡対策施設整備費補助」ということです。従来では考えられない金額が打ち出されました。


(新)動物収容・譲渡対策施設整備費補助 100百万円(前年度0)

1.事業の概要
 都道府県、政令市等が所有者から引取り依頼等された犬及びねこについては、
各自治体の動物愛護センター等の収容施設に収容され、譲渡される 機会を
待っており、動物愛護の観点から収容施設の拡充・改善が必要である。
 また、犬及びねこの引取り数及び殺処分数を半減させるためには、収容前の
普及活動を推進するとともに、収容された犬及びねこについて、家庭 動物として
の適性を評価して譲渡に結びつけることが重要なことから、自治体における動物
の収容・譲渡のための施設整備に対する支援(補助)を行 う。

2.事業計画
内容等     H21 H22 H23~H29
動物収容・譲渡施設の整備補助
備 考  動物愛護基本指針の目標期間内で、全国モデル的に補助する。

3.施策の効果
「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づく「動物愛護基本指針」 (平成18年
10月31日環境省告示第140号)では、犬ねこの殺処分数の半減を目標に掲げており、
その達成に寄与する。

4.備考
 動物収容・譲渡施設の新・改築 100百万円(補助率1/2)
1.保管施設の新築・改築・改修
2.譲渡のための専用スペースの設置(改修を含む)




譲渡事業の強化や譲渡スペースの増築は、私たちの住む大分県でも何とか大きな1歩を踏み出したいところです。
施設の運営や犬や猫たちの管理などを行政と獣医師会、民間ボランティア、推進員が一丸となって取り組むことができたら素晴らしいと思います。

この莫大な金額が具体的にどのように全国の尊い命に流れるのか・・・
大分県はどう関わってゆくのか・・・注目してゆこうと思います。



死を待つ犬たち -四国新聞社

死を待つ犬たち2 -四国新聞社


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